第三回ダリエンソカップ💗華麗なデモンストレーション④

Jonathan & Mana

Jonathan Spitel:アルゼンチンのタンゴ界で活躍するプロダンサー、振付師。2009年タンゴダンス世界選手権ステージ部門で優勝に輝いた。ペアの相手Betsabetとタンゴイベントで世界各国を飛び回った後、タンゴカンパニー『TANGO DE LEY』を設立。世界選手権など多くの大会で審査員を務める中、2017年にはプロ育成のための『Lazos de tango』、2018年にはスタジオ『Lubiz-Spitel』をオープンした。その指導力は世界的に一目置かれている。

Mana:バレエダンサーから、アルゼンチン留学を経てアルゼンチンタンゴに傾倒。2010年、 2012年は世界選手権ファイナリスト(8位)、2013年アジア選手権では優勝を果たした。2014年韓国アジア選手権とマニラ選手権でも優勝。現在は『タンゴソル日本橋』で講師を務め、Jonathanのような世界トップクラスのダンサー来日時に、共にワークショップを開催している。

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